コンシェルジュ紹介/注文住宅・住宅メーカー選びのご相談ならハウジングコンシェルジュ協会

  • 能澤寛則/注文住宅・住宅メーカー選びのご相談ならハウジングコンシェルジュ協会
  • 能澤寛則 hironori nozawa ハウジングコンシェルジュ協会代表 昭和24年生まれ/注文住宅・住宅メーカー選びのご相談ならハウジングコンシェルジュ協会

    大学卒業後上京、プレハブ住宅最大手の積水ハウスに入社し、営業2年目にして多摩地区トップ受注。その後、木造住宅に興味を持ち、在来木造住宅最大手の住友林業にて全社トップ受注を挙げ、様々な受注新記録を樹立。入社3年目でマネージャーとなり新人教育、新規出店、新規事業立ち上げ、重点地域強化等責任者として全国主要都市を赴任する。さらにその後、ツーバイフォー住宅最大手の三井ホームで開発営業の主幹として非モデル営業活動の開拓に従事。各工法のトップメーカーに30年近く勤務した経験を生かし愛知県地域No.1ビルダーの東新住建で注文住宅事業部長として事業部の黒字化を達成。次にローコスト住宅FC会社の営業支援コンサルタントを通じてローコスト住宅のシステムやからくりを習得する。
    あらゆる立場で、いろいろな工法、会社のしくみ、見積りシステム、営業手法などを身を持って習得。その間、日本木造住宅産業協会の支部事務局長や運営委員を7期にわたり兼務、住宅メーカー、工務店はもとより資材・設備会社のトップと交流し、各社の社風・理念やしくみなどをマスターする。
    現役引退後は、「クレーム産業と言われる住宅業界から、少しでもクレームをなくしたい」、「お客様が決して後悔しない家作りのお手伝いをしたい」と奉仕の精神に則り、現役時代に培った豊富な経験や専門知識を生かすべくハウジングコンシェルジュとなる。団体や企業のアドバイザーとして、お客様からの相談に乗り、時には住宅メーカーとのマッチングサービスを行いながら、東京電力などが主催するセミナーや相談会にて多くのお客様に「後悔しない家作り」のノウハウを案内している。
    数々の実体験をもとに、自らを育ててくれた住宅業界、多くのお客様たちへの恩返しとして、素晴らしい仲間を募り今回、ハウジングコンシェルジュ協会を設立。


    代表あいさつ
    住まいを建てる・購入するということは、言うまでもなく、家族や財産を守る一世一代の最重要な選択です。 それにも関わらず、なぜ住宅建築業は、クレーム産業と言われるのでしょうか?
    最大の理由は、素人の施主とプロの業者が図面と見積りで契約し、商品(建物)の受け渡しが後になる「請負」という特殊な契約形態にあるからであろうと考えています。
    我々は、属した組織や専門は色々ですが、この住宅建築請負の業界で社会人の大半を過ごした、団塊の世代を中心とした注文住宅のプロの集団です。
    その我々が、これからの第二の人生を社会貢献しながら、如何に有意義に過ごすか模索するなかで、このたび、当協会を立ち上げるという結論に達しました。
    これから注文住宅を考え始める皆さんに、中立かつ最適なアドバイスができるのは、我々にまさる集団はないと確信しています。
    必ず皆さんの不安や疑問を解消し、満足出来る住まいの完成へのリードを、お約束いたします。
    後悔しない家づくりのスタートにあたり、気軽に一度アクセスしてみてください。

    コンシェルジュチーム紹介